- 編集部より
- 「おとなりサンデー」は、近所に住む人同士が気軽に交流し、新たなつながりを生み出すことを目的とした地域交流イベントです。公園や広場、商店街など身近な場所を舞台に、誰でも参加できる催しを通じて“顔の見える関係づくり”を育む取り組みとして全国各地で広がっています。
近年は、ライフスタイルの変化や地域コミュニティの希薄化が課題として挙げられるなか、世代を超えた交流や地域への愛着を育む機会として注目を集めています。
宇都宮のおいしい魅力を東京で発信
2026年6月7日(日)、東京都渋谷区の鳩森八幡神社で開催された地域交流イベント「渋谷おとなりサンデー」に、宇都宮市が出店しました。

鳩森八幡神社
「おとなりサンデー」は、地域住民や近隣エリアの人々が気軽に交流しながら、まちの魅力に触れられるイベントです。今回の会場となった鳩森八幡神社にも、多くの家族連れや地域住民が訪れ、境内は終日にぎわいを見せていました。

新鮮な野菜がたくさん
宇都宮市ブースでは、首都圏の人たちに宇都宮の農産物や特産品の魅力を知ってもらおうと、新鮮野菜やご当地グルメ、お土産品などを販売。朝から多くの来場者が足を止め、宇都宮の味覚を楽しんでいました。
採れたて野菜が大好評 昼過ぎにはほぼ完売
今回の目玉のひとつとなったのが、宇都宮産の新鮮野菜です。

栃木県のお土産も販売
ブースには、旬を迎えたトウモロコシやブロッコリー、きゅうりなどが並び、来場者は一つひとつ手に取りながら品定めをしていました。
「新鮮でおいしそう」「スーパーではなかなか見かけない」といった声も聞かれ、販売開始から次々と商品が売れていきます。

実際の商品を塩ゆでしたもの
特にトウモロコシは人気が高く、まとめ買いをする来場者の姿も見られました。農産物の生産地としての宇都宮の魅力を直接伝えられる機会となり、販売スタッフとの会話を楽しみながら商品を購入する人も少なくありませんでした。
その人気ぶりは予想を上回り、昼過ぎには多くの商品が売り切れに。用意していた野菜のほとんどが完売となり、宇都宮の農産物への関心の高さがうかがえました。
餃子ドッグや宇都宮土産も人気を集める
宇都宮といえば餃子を思い浮かべる人も多いでしょう。
今回のブースでは、そんな宇都宮らしさを感じられる「餃子ドッグ」も販売されました。手軽に食べられることもあり、会場を散策しながら味わう来場者の姿が見られました。

昼過ぎには完売の人気ぶり
また、宇都宮土産として親しまれているお菓子類も販売。宇都宮を訪れたことがある人が懐かしそうに商品を手に取る一方で、「今度宇都宮にも行ってみたい」と話す来場者もおり、観光PRの面でも大きな効果を発揮していました。
食を通じて地域の魅力を伝えることは、まちへの興味や関心につながります。今回の出店は、宇都宮市の認知度向上にもつながる機会となりました。
ろまんちっく村のキッチンカーも登場
会場をさらに盛り上げたのが、「道の駅うつのみや ろまんちっく村」で営業しているキッチンカーです。

いちごの濃い味がおいしい
いちご王国・栃木県を代表するいちご「とちおとめ」を使用したスムージーや、暑い季節にぴったりのかき氷を販売。気温も上がるなか、冷たいスイーツを求める来場者が次々と列を作っていました。
とちおとめのスムージーは、いちご本来の甘みと爽やかな酸味を楽しめる一品。栃木県ならではの味覚を気軽に味わえることから、多くの人が購入していました。 子どもたちはもちろん、大人にも好評で、宇都宮市ブース周辺は終始にぎやかな雰囲気に包まれていました。
次回は6月13日(土)開催 ミニトマトやメロンも販売予定
今回の出店では、宇都宮市の農産物や特産品の魅力を多くの来場者に届けることができました。

今週末の土曜は鳩森八幡神社にお越しください
次回のおとなりサンデーへの出店は、6月13日(土)を予定しています。販売商品には、ミニトマトやメロンなど、これから旬を迎える農産物も登場予定です。
季節ごとに異なる宇都宮の味覚を楽しめるのも、この取り組みの魅力のひとつ。東京にいながら宇都宮の旬を味わえる貴重な機会として、次回の開催にも期待が高まります。
鳩森八幡神社 アクセス
会場となる鳩森八幡神社は、東京都渋谷区千駄ヶ谷にある歴史ある神社です。
【住所】
東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-24
【電車でのアクセス】
・JR総武線「千駄ケ谷駅」から徒歩約5分
・都営大江戸線「国立競技場駅」から徒歩約5分
・東京メトロ副都心線「北参道駅」から徒歩約5分
都心からアクセスしやすい立地のため、週末のお出かけにもおすすめです。次回開催時には、ぜひ宇都宮市ブースに足を運び、旬の農産物や特産品を味わってみてはいかがでしょうか。