春の訪れを感じるなら、伊豆半島・南伊豆の「みなみの桜と菜の花まつり」へ。
海と川と山に囲まれた絶景の中、鮮やかな河津桜と菜の花が織りなす風景は、まるで色彩の絵巻のようです。さらに、宿泊者限定の「桜バス」「夜桜バス」で移動もラクラク。風情ある春の旅をご紹介します。
伊豆最南端・南伊豆で楽しむ春の絶景

河津桜まつりイメージ
伊豆半島の最南端、静岡県賀茂郡南伊豆町の青野川沿い一帯では、毎年2月から3月にかけて「みなみの桜と菜の花まつり」が開催されます。
青野川の両岸に咲き誇る約800本の河津桜(みなみの桜)が淡いピンク色に染まり、その足元には鮮やかな黄色の菜の花が広がります。
山・川・海という南伊豆ならではの自然が一体となった風景は、華やかな観光地の桜名所とは異なり、どこか素朴で心落ち着く雰囲気。ゆっくりと春を感じたい人にぴったりのスポットです。
春を満喫する「桜バス」と「夜桜バス」

河津の夜桜
まつり期間中の平日には、宿泊者限定の「桜バス」と「夜桜バス」が運行されます。
道の駅「下賀茂温泉 湯の花」と休暇村南伊豆を結ぶ送迎バスで、駐車場や運転の心配をせず、気軽に桜観賞へ出かけられるのが魅力です。
昼は青空の下で咲き誇る河津桜と菜の花を、夜はライトアップされた幻想的な夜桜を、川沿いの遊歩道を散策しながら楽しめます。昼と夜でまったく違う表情を見せるのも、このまつりならではの醍醐味です。
休暇村南伊豆で味わう、春限定のご当地グルメ

静岡グルメフェア
まつりの開催にあわせて、休暇村南伊豆では静岡の味覚を集めたグルメフェアも実施されます。
金目鯛や鰻、浜松餃子、三島コロッケなど、静岡を代表する料理がビュッフェ形式で並び、地域の食文化を一度に味わえる内容です。
朝食では、料理長特製の出汁が香る「鯛茶漬け」も提供され、旅の朝をやさしく彩ります。花を愛で、温泉で癒され、食で満たされる――そんな南伊豆らしい春の滞在が叶います。
絶景と温泉で過ごす、南伊豆の春ステイ

静岡グルメフェア

鰻のひつまぶし

朝食:特製出汁を使った「鯛茶漬け」
休暇村南伊豆は、太平洋を望む立地にあり、庭園露天風呂や源泉かけ流しの壺湯など、温泉設備も充実しています。
昼は花景色、夜は星空、そして温泉で心身をゆるめる贅沢な時間は、日常を忘れさせてくれます。
桜の名所と宿泊施設が近接しているため、移動の負担が少なく、ゆったりとした旅程を組めるのも大きな魅力です。
まとめ:
河津桜と菜の花が彩る南伊豆の春は、自然の美しさと穏やかな時間が同時に味わえる特別な季節。
「みなみの桜と菜の花まつり」は、宿泊者限定バスや温泉、地元グルメと組み合わせて楽しめる、満足度の高い春旅スポットです。
今年の春は、南伊豆でひと足早い“春色の景色”に出会ってみてはいかがでしょうか。